モンゴルのことわざ
水曜日, 3 月 19th, 2008 「山が高いからといって、もどってはならない。行けば超えられる。
仕事が多いからといって、ひるんではならない。やれば必ず終わるのだ。」
目の前にあまりにも多い仕事の山を積み上げられると、それだけでうんざりし、やる気を失ってしまうことががあるでしょう。だからといって、見ているだけでは何も進みません。
高い山も一歩一歩、足を踏みしめ登っていくと、頂上にたどり着き、その山を越えることが出来ます。
どんなに困難そうに見えることでも、はじめの一歩を踏み出せば、必ず終わりがあることを忘れてはいけません。
ということが、このモンゴルのことわざの意味でしょう。
そのためには、一歩を踏み出す勇気と決断力が必要ですし、同時に、一歩一歩の積み重ねなしに終わりはありえないことでもあります。
楽をして終わらせようなど、とんて゛もないこと、ましてや遊んでばかりいては到底終わりにたどり着くことなどありません。
目の前にあることが困難であればあるほど、たゆまぬ努力と粘り強さが必要になります。
その困難を乗り越えた時の達成感は、山の頂上を極めた時と同様、何にもまして素晴らしいものです。
それを思えば、気持ちが少し楽になり、やる気が沸いてくるものです。

